通年合宿センター 施設と環境

 浪合通年合宿センターは、南信州の高原、下伊那郡阿智村浪合地区にあります。標高およそ1100bに位置し、夏は爽やか、冬は白銀の、四季のとてもはっきりしたくらしが味わえます。夜になると満天の星空が広がります。

 建物は木造一部2階建ての本館の他、図書室を備えた活動室、ゲストハウス、車庫兼倉庫、薪小屋、ちゃぼ小屋、山羊小屋、炭焼き小屋などがあり、すぐ下に1700平方メートルほどの田園があります。

 館内はオープンスペース、厨房、水洗トイレ、風呂の他、こどもたちの宿泊室が7部屋あります。一部屋にふたりでくらしますので、定員は14名です。オープンスペース(大広間)にある薪ストーブは、センターの人気者です。薪は周囲の森の間伐材などを利用し、自分たちで用意します。


 田植えは毎年5月下旬、畑では主に浪合の名産、トウモロコシをつくっています。


 周囲は森で囲まれており、一部を観察林と名付け、いろんな動植物の観察やキノコの栽培を行っています。標高的に低山帯と亜高山帯の境に位置しますし、近くに沢や池、湿地に恵まれているので、とても豊かな植生が見られます。近所には歴史を感じられる神社や遺跡もあります。



 学校までは約2キロです。見事な自然とあたたかいまなざしに囲まれて、毎日登下校します。